描述
踊れ妹!海江ゆくの!
ゆくの『ねぇお姉ちゃん、蜂さん何時頃来るの〜?』
みう『もう来るよ〜、ゆくのは蜂ちゃんに会うの何年ぶりだろ?入院中にお見舞いに来てくれたときだから…結構前だね』
ピンポーン
みう『あ!来たかな!いらっしゃ〜い』
蜂『お〜みう、お邪魔しま〜す、つかあんたん家遠いよ…電車混んでるしさ…』
みう『いや蜂ちゃんが来たいって言ったんでしょ!ゆくのに会いたいからって!笑』
蜂『えへ…まぁそうだけどさ笑』
ゆくの『こんにちは!』
蜂『?どうも…珠々芽です〜お邪魔しますぅ…』
みう『いや蜂ちゃん!ゆくのだよ!笑』
蜂『えっ!ゆくのちゃん!?』
ゆくの『お久しぶりです♡』
蜂『えー!嘘でしょ!?たった数年でこんなに育つもんかねぇ!背たっかー手脚なっがー!でも良かった…元気そうで…』
みう『蜂ちゃん親戚のおじさんみたいになってるよ?w ゆくのはもう元気過ぎてこっちが困ってんの!将来ダンサーになりたいんだってさ』
蜂『そうなんだ!いいね!でも…ここまで極上のビジュアルならゆくのちゃん…アイドル目指してみない?』
ゆくの『ええ!アイドル!?』
みう『いやもう蜂ちゃん怪しいおっさんだよ!笑』
蜂『よし!アイドルグループ作るぞ!メンバーはゆくのちゃん、みう、蜂、のめちゃん、あと会ったことはないんだけど、のめちゃんの知り合いでアムちゃんていう超かわいい子がいるらしいから…』
みう『あはは!蜂ちゃん、歳考えてよ!ちゃっかり自分も入れてるしさw のめさんレベルならいけそうな気がするけどあたし達と遊んでる暇ないでしょ笑』
蜂『いや〜わからんよ〜?ゆくのちゃんを軸にSNSで適当に発信してさぁ…』
みう『あーあ、蜂ちゃんがまた妙な事言い出したよ…困ったねぇゆくの?』
ゆくの『なんか楽しそう!♡』
みう『ノリノリかよッ!』
蜂『よーし!今日さっそくSNSにアップする動画撮ろうか、と、その前にゆくのちゃんにおやつ買ってきたからね♡一緒に食べようね♡ほらこっちおいで〜♡…しかし可愛いねぇ…わぁ〜長い脚だねぇ…♡キミはダイヤの原石だよぉ…♡』
ゆくの『わーありがとうございます♡』
みう『ダメだこりゃ…汗』
蜂『みう!あんたも出演するんだからね!』
みう『えーっ!勘弁してよ〜!』
蜂ちゃんに唆されるゆくのちゃん。
どうなっちゃうの〜!?